自分がハゲる何て夢にも思わなかったし心配もしていませんでした

私の薄毛の悩み体験談


自分の親戚にハゲがいない。そのため自分がハゲる何て夢にも思わなかったし、心配もしていませんでした。

でもまさかそれが現実になるとは。ハゲ始めていることを指摘されたのはいつも行っている床屋さん。

そこの亭主のおっちゃんの何気ない一言「髪がだいぶん抜けて薄くなっているよ」。普通お客にこんなことを言えば客商売失格ですけど、それは長年通っているお得意さん。

だからこそ普通のお客さんに言わないようなことでも私を心配して言ったのだと今はわかります。ただこの一言、かなり私にはショックだったのです。

だって実質剥げ始めていると髪の専門家(床屋さんだけど)に言われたのですよ。

これが専門家じゃない素人さんに言われたのなら「見間違いでは?」と言い逃れできますけど、専門家に言われてしまったらもう逃げ道はないのです。

慌てた私はどうすればいいのか床屋の亭主のおっちゃんに聞いてみました。そして勧められたのはその当時バンバンテレビCMが流れていた育毛剤です。

その当時でも7000円ぐらいしたと思います。

大学生だった私からすればそれほど痛い金額ではなかったので、床屋からの帰り道、近くのドラッグストアに寄ってすぐに購入。

早速使い始めました。その製品は朝夕2回使う必要があり、結構面倒でしたが、髪の毛のためです。しっかりと朝夕2回毎日頭に塗ることを欠かしませんでした。

たぶんすぐに効果が出てくる。何の裏付けもないのに呑気にそう考えていました。でも1か月2か月使っても、効果が出ているのか、出ていないのか全くわかりません。

床屋の亭主のおっちゃんには抜け毛が少なくなって現状維持状態だよと言われましたが、ただの慰めだとしか思いませんでした。

でも今考えたなら現状維持でも十分に効果が出ているとわかりますが、若かった私はそれに気付きませんでした。

結局4か月たっても効果が出ないと感じた私はその育毛剤の使用を止めて、育毛するのを止めてしまいました。

育毛剤を使っても使わなくても同じと結論づけたのですけど、それが甘かったのです。育毛剤の使用を止めて1か月後。

床屋に入ったら「育毛剤止めたでしょ?また抜け毛増えたよ」と無慈悲な一言が。

そう育毛剤って途中で止めたら、使い始める以前より薄毛が進行することが稀にあるらしいのです。

見事その稀なことに当たった私は慌てて使用を再開。その結果また抜け毛が止まり現状維持の日々に。

かれこれそれ以来10年が立ちましたが何とか現状維持を保っています。

この先ずっと育毛剤を手放せない日々が続くのでしょうけど、髪の毛の現状維持のためこれからも育毛剤に頼った生活を送ろうと思います。

女性の薄毛の悩みというのは実は男性より深刻かも知れません